力道山と山下清
突然ですが雁之介さんの裸の大将観てましたか?
花王名人劇場で裸の大将をよく観ていました。
僕ら世代だったらあの歌も覚えているのではないでしょうか?
ダカーポ
懐かしいwww
山口県はかれこれ30年前くらい朝の10時あたりから昔のドラマの再放送をやっていました。
あかんたれやありがとうなど観てました(笑)
もちろん学校を休んだ時などこの時間帯の番組に裸の大将やってました。
あの山口の時間帯凄く好きな時間帯でした。
昔のドラマがホノボノしてて。
話はそれてしまいましたが今回のブログのテーマ
山下清作 力道山
時代的に山下清も力道山を見ていたのでしょう。
色々調べるのに手塚治虫も描いてたりしていました。
さすが画伯。
※裸の大将の最後に山下清の正体を知った連中が
あの山下清画伯ですか。
が定番でしたね(笑)
ほのぼの系ドラマが好きでしたが、ああいうドラマを観たいときはもうNHKぐらいしかもう作れないかもしれませんね。
力道山について調べるのが好き
僕はプロレスが好きとこのブログでもよく書かせてもらってますが、力道山時代からのことを学校で習う勉強以上にしてきましたwww
力道山は刺されて死んでしまうこと以外はジャパニーズドリームの賜物と言ってもいいくらい全てが彼に運が向いていたような気がします。
動きもいいし、身体の張りが素晴らしい。
リアルな実力は十分あったと思います。
子供の頃から、家には月刊プロレスや月刊ゴング、別冊ゴングの本などが周りにあり、それが僕のバイブルになってました。
そのたくさんの本のおかげで、日本プロレスや国際プロレスのことを子供ながらによく知ることが出来、今でも力道山に関する研究を自分なりにすすめています。
今回偶然にもTwitterでこの絵のことを知ることが出来ました。
裸の大将で山下清のことを結構知ってるつもりでしたが張り絵でここまで綺麗に作品が作れることを今回知って、山下清の絵にも興味が凄く沸いてきました。
しかし力道山を題材にするとは恐れ入りますね。
このリングシューズの繊細さはほんとに凄いと思いませんか?
山下清が天才と言われることが今回よくわかりました。
この切り絵というものは、時間をじっくりかけて作らないと自分に満足なものが出来そうもないので僕がおじいさんになったころに時間がゆっくり出来るようになれたら是非やってみたですね。
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