のんです。
先日のセミナー、大賀先生、S師匠含め皆さんご苦労様でした。
今回久々に設立メンバーで、昔やっていた総合格闘技仲間のマッスル君と会えたことが凄く懐かしくも嬉しくもあり楽しい時間を過ごせました。
のん＠柔術クラブも会員さんも徐々に増えてきて、柳井チーム、光市チームとカラーが段々と出てきたのではないかと思っております。
どちらの場所もS師匠が指導に出てくれているので助かっていますが、柔道の経験もない初心者から始められた方たちが楽しそうに通ってくれている姿を見ると本当に微笑ましく見えます。
この方向性が本当に僕とS師匠が目指してきたものなのかもしれません。
話は本題になります。
会員さん以外
いわゆる出稽古に来てくださる方たち
定期的に出稽古に県内外から沢山のん@柔術クラブへ出稽古へ来てくれる方が意外にも多く来てくれてます。
技術面はクラブの責任者を務めるS師匠が自分自身を追い詰め習得してきた技術を
どれだけわかりやすく
教えていくかを追及しているのでかなり好評ではないかと思ってます。
なので色々な場所から来てくれてるのかなと。
強さも大事ですが、大賀先生の技術をいかに教えていくことが出来るように常に考えてくるので頭が下がりますよ。
僕らは他の道場の方針がわからないので答えにはならないかもしれませんが、しがらみなく好きに来れやすいところではないかと思います。
今のん@に来てくれる出稽古さんは僕たちが願っている以上にキャッチボールが出来る方ばかりなのでこちら以上に気を使ってくれてます。
このキャッチボールというのは最低限の礼儀だと僕は思ってます。
自分勝手な事をしたり、他の練習している方たちの練習スタイルを壊したりするような行為をしない。
そして分け隔てなくみんなと仲良く練習をする。
僕たちがこだわってることはたったこれだけのことなんです。
この方針はこれからも変えていかないです。
今回の内容は捉え方次第ではネガティブと思われてしまうかなと少し考えましたが、自分たちが望んでないことをしても駄目だし気持ちを伝えておくことは大事なことだと思って自由に書いてみました。
楽しく、仲良く、気楽に、そして無理をしない
こんな柔術クラブですが、出稽古に来たい方はホームページに問い合わせフォームがありますのでご連絡ください。
これからもクラブに来られる会員さん、出稽古さんどちらの方たちといい関係を崩さず柔術ライフを楽しんでいきたいですね。
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